BIOGRAPHY

KEN-RYWの実兄。

地元青森県ではKEN-RYW をも凌ぐカリスマを持ち、HIPHOPに傾倒する若者の中で、彼の存在を知らぬ者はない。

RHYMESTER、ZEEBRA、OZROSAURUS、PUSHIM、など三沢に遠征しに来るアーティストのフロントアクトにおける全てを務めてきた。

複雑な家庭環境に育ち、陰惨な事故で生死を彷徨い、常人から見れば想像を絶する理不尽な世界を生き抜いてきたSIだからこそ説得力を増すリリック。マイナス体験から培われてきた道徳観や弱者をいたわる心、命の重みや日本人魂を訴え、現代社会の抱える問題を指摘。日常に隠れた非日常を赤裸々に語る。その生き様から滲み出るオーラと、現実をダイレクトに表現するメッセージこそがSI-RUDEの持ち味である。 安定感のあるフロウと力強いステージングは評価が高い。米軍基地がある三沢という土地柄、現役米兵ラッパーとのつながりも深く、数多くの作品で国際的なコラボレーションを実現してきた。

''05、初の自主制作アルバムとなる「MISAWA STATE OF MIND」を発表。青森県限定販売にも関わらず、全国から問い合わせが殺到。限定1000枚は1週間で完売した。'07年春にはD.T.Fの一員として「HI-STORY」をリリース。

リアルな人生体験の中から培われた武士道精神こそが、ラッパーSI-RUDEの哲学。刀をマイクに変え、現代に蘇ったサムライが、遂に本州最北端から現れ動きだす。